古希プラス1歳を迎え、趣味の模型製作を紹介。(鉄道・飛行機・船舶・車etc)
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昨夜、久しぶりに・・・「零戦をつくる」を製作・・・46・47号の下準備・・・
パーツのバリ取り・・・空気パイプへ穴開け?・・・仮装着・・・穴が必要・・・補助翼は・・・小骨の番号消し・・・最後にエンジンのロッド関係の固定を確認(最初一部に瞬間接着剤を使用のため)続く・・・色々、暖かいコメントありがとうございます。
昨日の続きです・・・「零戦をつくる」
右翼の表示棒は問題ないのですが・・・左翼(先に製作分)・・・脚BOXの精度が・・・調整方法・・・表示棒は形状複雑なので・・・溝へアルミ板を・・・貼りつけ・・・これで遊びが無くなりました・・・再組立・・・しながら、表示棒の状態再確認・・・これで、次の工程へ・・・フラップ取り付け明日は、ヒンジを・・・明日は外出するので・・・予約投稿です。
今日は、買い物・・・投票と出かけたので・・・・
翼の歪みの修正と、脚の確認作業しか出来ませんでした・・・・何回か、ビスを緩めたり、締めたりして修正してますが・・・製作を進める内に・・・狂う様です・・・左右の翼を作業すると、結構時間がかかります・・・週末に(?) 46・47号が到着すれば・・・大骨が揃って翼の仕上げへ・・・続く・・・
今日は、朝から製作が遅れてる・・・「零戦をつくる」です・・・パーツは、号毎に一応整理してあります・・・脚の部分は表面仕上げで、スムースさが決まります・・・ヤスリで丁寧に仕上げ・・・・・・此処でも、洗濯バサミが活躍します・・・左翼と同じなので・・・楽です完成です・・・他のパーツも・・・翼を用意・・・いよいよ問題部分へ・・・次へ・・・接着・・・意外と、脚の表示棒が曲者です・・・うまく動作する事を・・・
ここで、妻と約束していた・・・網戸の張り替え・・・見違えるようです。(左新・右旧)・・・・まだ1枚目です・・・先がながそう・・・続く・・・
今日、「零戦をつくる」 右翼の艤装へ・・・
タッチUPから・・・止め置きして製作する方の気持ちが良く解ります・・・・シルバーを差すとOKです・・・左右の翼をなるべく同じに・・・したいです。一応・・・でかい・・・です。続く・・・・
今日から・・・・「零戦をつくる」です冊子は無視しての製作です・・・左翼製作の・・・・ムダは小骨は、出し入れも・・・・必要です。部材にキズが・・・先へ進めます両翼をつなげると、やはりかなりの大きさ・・・細かい製作も大事です。
現在、日本1点リード・・・がんばれ・日本!!!
今、勝ちました・・・
「零戦をつくる」・・・・右翼の製作です・・・・左翼の製作時・・・・進んで・・・戻ってが多かったので製作は、ステップbyステップの手順は、無視します。燃料タンクの加工・・・左翼と同じ手順です。接着はエポキシなので・・・・一晩待ちます。小骨を挿入・・・明日、LED装着できそう・・・
昨日は、「零戦をつくる」・・・小骨の仕上げを
部材は予め、全数分用意。一気に仕上げ・・・・全て、エポキシ接着剤を使用。残りで燃料タンクを・・・明日へ
今日は、帰宅後「零戦をつくる」の右翼の製作準備・・・・・・左翼は、ステップbyステップ通り製作したので、左右のバランスを確認しながら製作します・・・・・・・LEDは、ラッカーへどぶずけします・・小骨用のパーツはまとめて準備・・・その他、バリ取りもまとめて加工・・・・41号迄配布されているので・・・・製作手順をサーチ・・・翼端等、可動部分を考慮しながらパーツを取り付けて行きます・・・明日へ続く・・・
先週は殆ど製作が出来ませんでした・・・・今週は少しピッチを・・・・
到着が遅れ始めた、「零戦」から・・・翼端を折り曲げると・・・タッチUPでは剥がれてしまう・・・・余り、思案しないほうが・・・でも割り切れないので、今日はここまで。
今日は、「零戦をつくる」潤滑油排出管・・・・です。適当な素材が無いので・・・・配布されたケーブルをシルバーで・・・
割り切って、タッチUPで・・・・済まします。良しとします。
今日は、「零戦をつくる」・・・・・翼を製作です。
フラップからです。気持ち良い位ピッタリです。大骨へ穴開けです。脚を降ろすと迫力が有ります。タイヤハウスの取り付け・・・・基本はエポキシを使用します。ピッタリ収まります。怪我の功名です・・・・塗膜が厚いので遮光完璧です。明日は「ビスマルク」 41号発売です。
昨日「零戦をつくる」の、LED仕上げも行いました。ケーブル自体は体裁良く収まります。小骨を挿入する時きついくらいです。体裁は、まずまず?編隊灯をタッチアップ。ケーブルもスマートに見えます。最初ケーブルの文字のみタッチアップしましたが・・・全てシルバーを差しました。後は、タイヤハウスの取り付けです。
今日は、これから外出するので先程まで、LEDの加工をしました。紫外線灯は、カバーが金属製なので遮光は必要有りませんが、翼端灯・編隊灯は遮光が必要です・・・・その前に、熱収縮チューブが黒なので、色入れして見ました。スケルトンで製作したいので・・・・ケーブルもどうするか悩みます。LEDは、塗料へドブ漬します。ドブ漬一回目の点灯です。2回目です。完全に遮光出来たら、水性シルバーでタッチアップ予定・・・・後は、指定通り塗膜を剥がします。
塗膜を乾燥させるので、後の製作は帰宅してからです。
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