古希プラス1歳を迎え、趣味の模型製作を紹介。(鉄道・飛行機・船舶・車etc)
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今朝のベランダ・・・眼に優しいです
火曜日は「ロボゼロ」14号・・・
昨日・・・ヤフーブログで「戦艦ビスマルク」を製作されてる TOM2さんのアドバイスを早速実行しました・・・ありがとうございます!
昨日の状態です
瞬間接着剤でやり直しです
今日は此処までです・・・今日の状態
続く・・・
うんうん。。。眼に優しいお色しておりまし★当たり前でしけど、、、ロボって名前がつくぐらいロボって感じで、、ゴツゴツしてましね~~!!! by ぷりん&りく (2011-05-19 00:28)
葉の色がとても鮮やかですね。ずっと前にテーブル椰子を買ったのですが、栄養不足か葉っぱが半透明で、ヒョロヒョロになってしまいました。父親は植木や草花が好きで定年後は花屋をしてましたが、私はまったくダメです・・・(××) by standard55 (2011-05-19 07:43)
私のブログの宣伝有難うございます。 鼻が高く伸びきった状態で言わしてもらいます。目に見えるクラック以外にも、サフェーサーにクラック予備軍のような兆候が見えている感じがします。 今回のクラックに薄口瞬間接着剤を浸透させても、これから数ヶ月後に、別のクラックが出てきてしまう気がします。 最終的に強固な2層目を作る為に、(1) 現在のサフェーサーを荒めのペーパー(100-120番位?)でガリガリ削って、木地が見える位まで削ずります。 (今まで使ったサフェーサーがもったいないですが)(2)同時に、船体の修正すべき部分も修正します。 写真で見る限り、中央スクリュー取り付け部後部の段差(木を張った部分がそのまま山状にとがっている) 前部、左右舷窓部分(パーツを貼った部分がスムースに船体側面とつながっていない) をガリガリ削って形を整える。(3) 木地になった船体の2層目木片プランクの接触線に薄口瞬間をしみこませる。 大きなクラックは木材が割れて出来るのではなく、木材と木材の接触部でおきていると思われます。 (私の場合、1層目の木地全体に薄口瞬間を全面に浸透させ数ヶ月の養成後?丁度米国に戻っていた為? 2層目のプラ板を張りました。)(4) 凹部分は、後でパテで埋められます。 凸部分はパテで埋まりませんので、平面又は凹になるまで完全に削ります。(瞬間の出っ張りも含めて) 120番ペーパーで消えない凸はその後240番ペーパーでも消えません。消せない凸は番手を戻してでも完全に消すべきです。(5) 凹は、溶きパテ(ベーシックパテをシンナーで溶いたもの。 最近はそれにタミヤ、瓶入りプライマーも混ぜていますが)を筆で塗りこみます。 初期段階はシンナーを少なめにすると大きな凹が埋まりやすいです。 それでも塗っては乾かし、塗っては乾かしを最低5回はやります。 シンナーで薄めているので乾きは思っている以上に早いはずです。 船体全体を塗り終えると、最初の部分はすでに乾いていると思います。形状を大きく変更する場合は、ポリパテ、エポキシパテを使います。(6) パテの乾燥後、最低1日後、240番320番位のペーパーで表面をヤスッテととのえます。 大きな凹が残っているようならば(5)をくりかえします。(7) これでプラサフを塗る下地が出来ます。 以前のように何本ものスプレー缶は必要ないと思います。つづき by TOM2 (2011-05-19 12:00)
ぷりん&りくさんコメントありがとうございます。「ロボゼロ」2作目・・・プログラムを組んで見たいですね。 by YUTAじい (2011-05-19 22:14)
standard55さんコメントありがとうございます。最近老眼が進み・・・緑が嬉しいです。 by YUTAじい (2011-05-19 22:16)
TOM2さん貴重なアドバイスありがとうございます。徐々に実行して行きたいと思ってます。 by YUTAじい (2011-05-19 22:18)
ベランダの緑、いいですね。製作の合間の息抜きも大事です。 by hayama55 (2011-05-20 06:15)
hayama55さんコメントありがとうございます。模型製作再開前は手を出してましたが最近は妻の担当です。(笑) by YUTAじい (2011-05-20 07:01)
折鶴蘭、きれいですね。ブーゲンビリヤはお元気ですか? by orange (2011-05-20 14:22)
orangeさんコメントありがとうございます。はい!綺麗に芽吹いて来ました。 by YUTAじい (2011-05-21 05:42)
経年変化?がおこってくるのですね。難しいです。 by たく (2011-05-22 06:25)
たくさんコメントありがとうございます。多分「ビスマルク」サフが厚すぎた感じです。 by YUTAじい (2011-05-23 07:09)
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うんうん。。。眼に優しいお色しておりまし★
当たり前でしけど、、、ロボって名前がつくぐらいロボって感じで、、
ゴツゴツしてましね~~!!!
by ぷりん&りく (2011-05-19 00:28)
葉の色がとても鮮やかですね。
ずっと前にテーブル椰子を買ったのですが、栄養不足か
葉っぱが半透明で、ヒョロヒョロになってしまいました。
父親は植木や草花が好きで定年後は花屋をしてましたが、
私はまったくダメです・・・(××)
by standard55 (2011-05-19 07:43)
私のブログの宣伝有難うございます。
鼻が高く伸びきった状態で言わしてもらいます。
目に見えるクラック以外にも、サフェーサーにクラック予備軍のような兆候が見えている感じがします。 今回のクラックに薄口瞬間接着剤を浸透させても、これから数ヶ月後に、別のクラックが出てきてしまう気がします。 最終的に強固な2層目を作る為に、
(1) 現在のサフェーサーを荒めのペーパー(100-120番位?)でガリガリ削って、木地が見える位まで削ずります。 (今まで使ったサフェーサーがもったいないですが)
(2)同時に、船体の修正すべき部分も修正します。 写真で見る限り、中央スクリュー取り付け部後部の段差(木を張った部分がそのまま山状にとがっている) 前部、左右舷窓部分(パーツを貼った部分がスムースに船体側面とつながっていない) をガリガリ削って形を整える。
(3) 木地になった船体の2層目木片プランクの接触線に薄口瞬間をしみこませる。 大きなクラックは木材が割れて出来るのではなく、木材と木材の接触部でおきていると思われます。 (私の場合、1層目の木地全体に薄口瞬間を全面に浸透させ数ヶ月の養成後?丁度米国に戻っていた為? 2層目のプラ板を張りました。)
(4) 凹部分は、後でパテで埋められます。 凸部分はパテで埋まりませんので、平面又は凹になるまで完全に削ります。(瞬間の出っ張りも含めて) 120番ペーパーで消えない凸はその後240番ペーパーでも消えません。消せない凸は番手を戻してでも完全に消すべきです。
(5) 凹は、溶きパテ(ベーシックパテをシンナーで溶いたもの。 最近はそれにタミヤ、瓶入りプライマーも混ぜていますが)を筆で塗りこみます。 初期段階はシンナーを少なめにすると大きな凹が埋まりやすいです。 それでも塗っては乾かし、塗っては乾かしを最低5回はやります。 シンナーで薄めているので乾きは思っている以上に早いはずです。 船体全体を塗り終えると、最初の部分はすでに乾いていると思います。
形状を大きく変更する場合は、ポリパテ、エポキシパテを使います。
(6) パテの乾燥後、最低1日後、240番320番位のペーパーで表面をヤスッテととのえます。 大きな凹が残っているようならば(5)をくりかえします。
(7) これでプラサフを塗る下地が出来ます。 以前のように何本ものスプレー缶は必要ないと思います。
つづき
by TOM2 (2011-05-19 12:00)
ぷりん&りくさん
コメントありがとうございます。
「ロボゼロ」2作目・・・プログラムを組んで見たいですね。
by YUTAじい (2011-05-19 22:14)
standard55さん
コメントありがとうございます。
最近老眼が進み・・・緑が嬉しいです。
by YUTAじい (2011-05-19 22:16)
TOM2さん
貴重なアドバイスありがとうございます。
徐々に実行して行きたいと思ってます。
by YUTAじい (2011-05-19 22:18)
ベランダの緑、いいですね。
製作の合間の息抜きも大事です。
by hayama55 (2011-05-20 06:15)
hayama55さん
コメントありがとうございます。
模型製作再開前は手を出してましたが最近は妻の担当です。(笑)
by YUTAじい (2011-05-20 07:01)
折鶴蘭、きれいですね。
ブーゲンビリヤはお元気ですか?
by orange (2011-05-20 14:22)
orangeさん
コメントありがとうございます。
はい!綺麗に芽吹いて来ました。
by YUTAじい (2011-05-21 05:42)
経年変化?がおこってくるのですね。
難しいです。
by たく (2011-05-22 06:25)
たくさん
コメントありがとうございます。
多分「ビスマルク」サフが厚すぎた感じです。
by YUTAじい (2011-05-23 07:09)